京丹後旅行 舞鶴でランチ「新鮮処 魚里」

オーベルジュに行きたい!

 

ここ10年以上
旅行に行っても
泊まるところは寝るだけ!
食事は適当に済ます!

そういう旅行ばかりで
時間にゆとりがなく
食事を楽しむことも無く
ただただ工程をこなす!

 

そんな旅行ばかりしていると

 

ゆっくりとした時間を楽しみながら
美味しい食事を楽しみ
お風呂にゆっくり入る

 

そういう贅沢をしたくなりました。

 

7月末に
京丹後へ行く理由も出来たので
よし!
今回はオーベルジュへ行こう!

 

時間を楽しむんだ!

気持ちにゆとりを持たせよう!

 

その思いだけで
オーベルジュへ向かいました。

 

オーベルジュの名前は
「水辺のホテル 小さな白い花」

 

ただ
お泊りする前に
何か所か回ることが出来た
場所を紹介します。

 

最初は
舞鶴で立ち寄った
ご飯屋さんです。

 

舞鶴でランチ「新鮮処 魚里」

地元の方の案内で
立ち寄ったお店は
「新鮮処 魚里」

京都府舞鶴市字福来158−2

 

お魚料理が名物
でも私は
「魚類は一切食べられない」
とは言えず

とほほな気分で来店

 

魚料理が名物なんですが
海鮮丼など
市場からセリに戻ってくる時間~調理する時間の関係で
刺身系の料理は12時にならないと提供できません。との事

来店する際は時間調整が必要になります。

来店した時間は11時20分・・・・・
おい!地元住人、時間調整しろよって感じで注文。

提供されるまで1時間待たされることになりました。

 

でも刺身関係以外はすぐ提供してくれます。

 

魚が全く食べることのできない私
一応お肉系の定食があるので
魚が駄目な人でも立ち寄ることが出来ます。

丼物や炊き込みご飯
メニューの種類は豊富にあります。

 

今回の旅行の相棒が注文したのは
「びっくり!!海鮮丼」
海鮮丼・魚のあらの味噌汁

 

私は何とか食べれる
「エビフライ定食」
地元の関係者に
「魚が美味しい」って勧められて
トンカツ頼むのもね・・・・・

 

ついているソースにイラストが入ってます。

 

食べた感想

北陸に住んでいる人は
口が贅沢に出来ているようで
海鮮丼の魚はイマイチだったそうです。

 

ご飯は酢飯じゃないし
セリから戻って
すぐさばいているらしいけど
魚の新鮮さを感じることが出来なかったと
車中でブーブー文句言ってました。

 

私はエビフライの身の部分を
少し食べただけ。
頭と尻尾は相棒に差し上げました。

苦手なものはやっぱり駄目でした・・・

ただエビフライの後ろに隠れてる
野菜のかき揚げは美味しかったです。

はははっ・・・・

 

テンションMAXダウンの状態・・・

時間も有り余っているので
近くの観光名所
「天橋立」へ向かいました。

続く・・・

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