２０２０ テレビ金沢チャレンジ１００kmウォーク ５月３０・３１日 開催

今年の

テレビ金沢チャレンジ１００kmウォーク

５月３０日・３１日

開催の案内が出ました。

※今年の開催は中止になりました。

※自主イベントで１００ｋｍもどきを行います。

詳細はまだ案内が出ていませんが

コースは何年も変更されていないため
昨年同様同じコース

参加費は去年同様

１５，０００円と予測

チェックポイントの変更はあるかもしれませんが

同じコース上の別の場所になる程度なので

大した影響はありません。

参加費に疑問が・・

他の大会と比べると

参加費があまりに高いです

例えば

日本スリーデーマーチ
参加費：３日間　２０００円
ゼッケン・コースマップ・記念品・大会バッジ・大会公式プログラム

九州国際スリーデーマーチ
参加費：２０００円
大会誌、大会バッジ、記念品、ゼッケン、コース図

つくば100キロウォーク
参加費：７０００円
・ゼッケン
・LED点滅バッチ（令和２年オリジナル）
・参加賞：大会名入り手拭い、竹とんぼ

など

日本国内主要な大会に比べると

１５０００円という
参加費は余りにも高額に感じるのは私だけではないはず。

日本スリーデーマーチの参加者は8万人規模
3日間の安全警備などの経費を考えても
参加費：２０００円で賄えている現実

つくば１００ｋｍウォークの
参加費：７０００円と見ると
金額に差があることは否めません。

大会に参加するには必要な経費だと思っていますが
それ以外の大会と比べると
参加費が高騰しているのは事実です。

２０１７年：１００００円
２０１８年：１３０００円
２０１９年：１５０００円

毎年参加費が値上げしています。

チェックポイントの運用を
手書き＆マジックでゼッケンにチェックする

から

スマホでＱＲコードを読む

に

変更するだけで
一人当たりの単価がそんなに上がるのは
システムエンジニアからすると
あまりにも暴利すぎる金額

何処に参加費が使われているのか
「収支報告の直接請求監査」

でもしてやろうかと思うよ。

ホントマジで。

運営側に苦言を申すと

チェックポイントで出している
御菓子類・飲み物・炊き出しをもう少し充実させてくれ。

早い人は
チェックポイントの恩恵
殆ど受けられないし。

切に願うのは
大会に参加している楽しみを
増やしてくれればと願っています。

暑さに対する対策は
第一チェックポイントに
看護婦？配置しているだけで
中身のない対応させているだけだし
氷ぐらい用意してもいいものだけど
そんな気ない感じ

暑くてのどが渇き切った時に
バナナを喰うと思っている
神経がわからない。

せめてパウチのアイスかＯＳ１出してくれ。

夜中になるとチェックポイントのボランティアはカスだし
「ボランティアやってます～って感」
を出されても疲れた身には怒りしか覚えません。

あ！でも
コースマーシャルには感謝感謝で一杯です。

あと
リタイアしても
スタート前に撮影した
全員集合写真ぐらい全員に送ってもいいのではないでしょうか？

金はとるけど
何も出さないは
余りにも理不尽だと感じています。

くだらんノベルティに参加費を使うなら
参加中の対応に参加費を使ってほしいです。

ちなみに私はノベルティは受け取らない派です。
参加中、自分で持ち歩かないといけないし
邪魔になるただのゴミなので。

荷物の預かりも
ゴールする人前提で考えているうえ
リタイアした人の荷物について
対応悪くなってるし
どうにかならんかなと。

自己責任で参加している以上
参加者は自己責任で行動しているはず。

運営側にも運営としての責任がある事は事実です。

惰性で毎年同じことを行うのではなく
値上げした分
参加者が恩恵を受け納得出来るようにしてくれる
大会運営をしてほしいです。

荷物になるノベルティはほんと勘弁してくれ。

反論は運営で示してください。
お願いします。

結局参加するの？

現在

体調不良が回復していないため

参加するかどうか検討中ですが
参加する方向で調整をしています。

今まで参加した方

初めて参加する方

参考になるかわかりませんが

２０１９年に自転車でコースを走行しています。

５時間半のビデオを１時間４５分に早送りした
内容ですが
コースのイメージをつかむことは出来るかと思います。

３月の受付開始した時点で
参加するか報告します。

文句は言ってるけど
大会としてはいい大会だと思うよ。
結局は自己責任だけどね。

それじゃまた！