2017テレビ金沢チャレンジ100kmウォーク Vol・Ⅵ

石川県で行われる
2017テレビ金沢チャレンジ100kmウォーク
2017年5月27日(土)~5月28日(日)
AM8:30スタート〈雨天決行〉
申込期限は5月8日です。(終了しました。)
七尾市⇒中能登町⇒羽咋市⇒宝達志水町⇒かほく市⇒津幡町
⇒金沢市⇒白山市⇒能美市⇒小松市
を制限時間31時間で歩ききるという大会です。
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今日もいつものように
北陸大学から医王山スキー場へ向かうコースを歩いていきます。

本番はインターバル撮影を行う予定なのでそれの試験もかねてウォーキングを始めます。
今回の荷物の中身は写真の通り
1.5Lペットボトル×1
1Lペットボトル×1
500mlペットボトル×3
600mlペットボトル×1
これに私物とカメラで総計6kg超えの荷物で歩くテストを行います。

今回のインターバル撮影は15秒間隔
問題はバッテリーがどれくらい試験を兼ねてウォーキングを行いました。
実際の撮影した物を動画にしました。

https://youtu.be/jt29edvVGdg

動画は金沢大学角間キャンパスへ向かうところで終わっていますが、実際はララシャンス太陽の丘まで歩いています。

動画を見ればわかりますが、ひたすら登っていきます。
スキー場までは6km程ですが、荷物が重いせいで歩くスピードが出ません。

ララシャンス太陽の丘から医王山スキー場まで
1時間11分
8,243歩
で到着

スキー場から金沢大学角間キャンパスへ向かいララシャンス太陽の丘のゴールまで向かいます。
こちらは逆にひたすら下っていきます。(当たり前)

医王山スキー場からララシャンス太陽の丘まで
1時間23分
9,201歩
で到着

合計
2時間34分
17,444歩
14.9km

重い荷物を背負ってのウォーキングでしたが
意外と体に負担は無く楽に歩けました。
ただリュックがウォーキング用ではないので
重くなると肩に食い込んでめっちゃ痛かったです。

インターバル撮影の課題

インターバル撮影で使用しているカメラ
EX-FR100

電池の持ちはそれなりですがインターバル撮影だと2時間程度で電池が切れます。

このカメラの優秀なところは充電しながらでも撮影ができるところ。
なのでモバイルバッテリーを利用すれば長時間の撮影が可能になります。

実際GWに出かけた伊勢神宮~帰宅までモバイルバッテリーを利用して撮影していましたが
電池切れを起こすことなく最後まで撮影できました。

課題として、EX-FR100をリュックに取り付けていますが
リュックを動かすと画面が傾くことです。

こればかりはジンバルを使うわけにもいかず、どうするっぺ?って感じです。
マメに画面を確認していますが本番の時はそんなことしている余裕はないと思います。

記録としてきちんと残したいけど、画面が傾く
どうしようか思案中です。

体の痛いところ

体が慣れてきたんでしょうね。
マヒしている左足も前ほど神経が切れた状態にはなりません。
(ピノキオ状態になる現象っていえばわかりますか?)

足の裏にマメも出来ないし足に汗もかきません。
股関節や脛、太ももの裏も痛くありません。

せいぜいが背中。
背骨と首も痛めているので、後遺症が出て
痛い程度です。

後は時間との勝負でしょうね。
疲れが残ると痛めたところが動かなくなるので
体を労わりながら徐々に歩けるように頑張ります。

後本番に持っていく物・用意するもの考えなくっちゃ。

 

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